「日常と映画の関係」で記事にする前のおぼえがき的映画第一印象メモ。


by callingu2
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カテゴリ:ミステリー( 2 )

天使と悪魔

天使と悪魔とかっていうと、

天使のような~悪魔の笑顔~

という、どっちやねん的なマッチの歌が聴こえてくるのは私だけでしょうか?

「ダ・ヴィンチ・コード」の続編、「天使と悪魔」を観て来ました。
有楽町マリオン、日劇へ。

なんかちょっとキレイになりましたね、ここ。
東宝シネマになって。
日本一大きなスクリーンです。

作品の方は、結構面白かった!

前作同様、話は、なんかキリスト教世界のことなので難しいんやけど。
そんなこと深く考えずに、おおざっぱーに観てれば、十分楽しい。

ちょっとだけ久しぶりに見た気がする、ユアン・マクレガー。
好青年風典型的アングロ・サクソン君。

話が二転三転して、おっと、なるほど、そうか、へーと思う。

ローマの街が鮮やかに切り出される数々のシーンは、大変美しく。

ダイナミックさでは前作の方が優れていたと思いますが、
いい感じに見せ場があって、ドキドキハラハラ、
ミステリー&アクション映画として正しい感じがしました。

ナショナル・トレジャーとかと同じ感じなんだけど、
舞台がヨーロッパだけに、もうちょっと詩的。

後半最大の見せ場、とーっても美しくて、大迫力で、感動的なシーンがあります。

あれ、いいねえ。
後々まで反芻しちゃうねえ。

映画は娯楽。これでよしなのです。
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by callingu2 | 2009-05-18 00:04 | ミステリー

魍魎の匣

年末、実家のWOWOWで鑑賞。

京極夏彦の作品を読んだことがないが、それを好きな人も多いと聞く。
「魍魎の匣」は、京極夏彦原作の百鬼夜行シリーズ第2弾。

知らなかった。
「姑獲鳥の夏」の続編というか、シリーズ作なのね。
確かに、「姑獲鳥の夏」を観たわけではないが、堤真一が主演らしきことや
金田一シリーズとも共通する、昭和初期的時代背景や仄暗く謎めいたビジュアルが、
両作をイメージの中で区別できなくさせていたのは、事実。

石田あゆみが出てるんだっけ?と思ったら、そっちは「姑獲鳥の夏」だった。

予告編の感じでは、かなーり怖いのかな?と思っていたが、
怖いは怖いが、コミカルな要素も多く、
なるほど人気シリーズになりそうな気がする。

堤真一、阿部寛、椎名桔平、黒木瞳、柄本明、宮藤宮九郎、宮迫博之、田中麗奈。

なんと、なんと豪華な。

堤、阿部、椎名の3ショットなんてもう、そんじょそこらにないインパクト。
クドカン、めっちゃキモイ役ではまる。
黒木瞳は、年齢的な感じも含めて、ちょっとムリがあった気はするけど・・・

本作で新人賞かなにかをとったらしい、谷村美月は、
名前しか知らなかったけど、今回初めてその演技を見て、
ほほう、なるほどと。

四肢を切断され、いわゆる「だるま」になってしまった状態で
床を這うという・・・
アイドルとして、あれは、なかなかのチャレンジ。

本作最高の衝撃シーン。
あのおぞましさ、絶対、一生忘れないな。

ホラー苦手なので、この手の作品は自分で好んで観ることはほぼない。
テレビでやってたら観るかな、くらい。
でも、このエグさは、地上波はムリじゃないかな・・・

WOWOWよ、ありがとう。

母は、テレビ観ながら「なんやこれ。なんやこれ」と何度も言っていた。
父は、観終わった後に、「全然意味がわからん映画やった」と言った。

確かに、ちょっと難しいっちゃあ難しいんだけど、
でも、そう言いながらも、最後まで観てしまう、
なんだか不思議な魅力のある作品でした。
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by callingu2 | 2009-01-16 11:10 | ミステリー