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「日常と映画の関係」で記事にする前のおぼえがき的映画第一印象メモ。


by callingu2
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80歳の体で生まれて、若返っていくという数奇な人生をたどる男の物語。

ほどよいファンタジー。

いいね。いい感じ。私はすき。

CG技術ってすごいね。
こういう映像見てみたいなあというものを見せてくれる。

160分という長い映画ですが、あんまりそれを感じさせずに面白く観られます。

ストーリーは、説明するまでもないですね。
気持ちのわるいしわくちゃの赤ん坊が、美しい青年へと若返っていくという
それに、普通に年をとっていく幼なじみの美しい女性との生涯をかけた恋、っていう。

朗読劇「ラブレター」を思い出しましたけれども。

一緒に観に行った人は「フォレスト・ガンプ一期一会」を思い出したって。

確かに、アメリカの歴史を辿る物語でもあるんですな。
愛国心あふれる作品でもあるかも。

この子を捨てた父親は無責任なやつですが、
その父親さえも含め、悪い人は登場しないです。
みんな基本いい人。

時代背景的には、もっと黒人が差別を受けたりしてもいい気がするし、
ベンジャミンがもっと気持ち悪がられて、いじめられてもいいと思うんですが。

波乱といえるほどのことも起きないです。
設定がすでに奇抜なので、これで十分であって、
無駄な盛り上がりは不要ってことなのでしょう。

そして、それがちょうどよい。

そんな物語です。
一見の価値はあります。
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by callingu2 | 2009-02-16 00:13 | SF