「日常と映画の関係」で記事にする前のおぼえがき的映画第一印象メモ。


by callingu2
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え?ゲームもアリなの?

アリなの?このブログ。


はい。総合エンタテイメントマニアとしては、

FFは外せないのです。

もはや、映画とゲームの垣根は低い!

というわけで・・・



半分くらいプレイしました。

映像。

が美しいっていうのは、もう誰が見たって明白だし、
それはゲームとしてどうのっていうのの、ごく一部の要素だと思うわけで。

ストーリー。

は、ますます映画的というかシリアスな方向性です。
専門用語が多すぎて難解でもありますし、
これもまた、あんまりどうでもよかったりします。

キャラクター。

も、あんまり興味ないです。
女子があまりに細っこいのが気になります。
あとは、コスプレしやすい衣装に作ってあるな、とか。

マップ。

は、ネットでも噂の一本道ですが・・・
私は無駄にただっぴろいバトルフィールドはあまり好きじゃないので、
別に気になりません。
いいんじゃないの?
フィールドに単調さがないことは、バトルに飽きさせない重要な要素の一つと思うし。

でも、今のところ、「街」っていう要素がないっていうのはちょっと残念。
店はセーブポイントでの仮想ショップのみで、
リアルな店構えがなくて、酒場もなければ民家もなければ路地もない。
街の生活感がない。
キャラクターが勝手にしゃべって次の行き先を決めちゃうので、
探検したり、聞き込みしたりがない。パズルや宝探しもない。
RPGの重要な要素だと思うんだけど。

そういえば、伏線的なキャラやイベントもないな。
ストーリーがメインストリームだけで隙とか遊びがない。
これは寂しい。
それを一本道と呼ぶのならそのとおり。

バトル。

結局、今回のFF13は、ここに尽きるんじゃないかと。
これまでのFFとは、バトルの価値観自体が違っていて
非常に新しい感じがします。

キャラ一人ひとりの動きを全て把握しようとするのではなく、
概ねの戦況だけを把握して、作戦を瞬時にかえていくというしくみ。
MPの概念がなく、戦闘終了後の回復も必要なく、
戦況のみに集中できるというのが新しい。
ATBの面白さを最大限活かそうという方向性で開発されたんだろう。

これはそういうゲームなのだと早いうちに理解して、
頭の切り替えをすることが必要。
これまでのFFとは使う頭が違いますよ、という。

あと、攻撃をチェインさせていくことの意義が大きく設定されている。
実際、一定攻撃を繰り返してブレイクするまで
ほとんど敵にダメージを与えることができない。

ATBとかチェインとか、かつてのFFでは別に無視してもよかったものが
回を追うごとに無視できない重要な要素になってきている。
それは面白いことだと思う。

素人には確かに難しいかもしれない。
と言う私は、やっぱり玄人なのかしら。
このバトルシステム好き。

ロール。

戦闘中に切り替えていくっていうのがいい。

これまで、FFやってても、
魔法は白黒以外、かなり限定的な使い方しかしなかったけど、
今回は、バトルシステム全体と相まって、
従来の青魔法や時魔法に該当するような様々な魔法が
勝手にどんどん繰り広げられるのが楽しい。

ロールの組み合わせで闘い方が変わるというのがとても面白い。
つまり、誰が今パーティにいるのかで戦い方を考えなくちゃいけない。
ストーリーの進行で強制的にパーティが決まっちゃうので、
かえっていろんな知恵を使うのがいい。

成長システム。

FF10のスフィアシステムに似てます。
でも、スフィアシステムと違うのは、成長ルートがこれまた一本道なこと。
自由度が少ない。
たまったCPを使って都度成長させていくと、
各フィールドのボスに出会う頃には、
その時点で成長できるところまで全て成長できてしまっているという状況に。

これはつまんないですね。
でも、大体、成長システムが本当に面白くなるのは、
ゲームも終盤になってからなので、それを判断するのは時期尚早かと。


全体的に。

バトルが面白い。
そして、バトルを面白くしてるのは何かというと、
あえてかどうか分からないが、
一本道なストーリーと一本道なマップのおかげじゃないかと。

自由度が高いっていうことは、一部のキャラだけ育てるとか、
一部の魔法だけしか使わないとか、
そういうゲームの進め方になっちゃうわけで、
それが確かに、これまでのFFだったというか。

でも、あえて、全員同じ条件にして、
そこでどうやって闘うか、どうやって知恵をしぼるか、
そういうところに面白みがあるな、と。
価値の置き方をだいぶシフトしてる気がする。

その結果、結構、没入感があるんですよ。


目下、私的レビューは、そんな感じです。

やりこみ段階に入るのは、もう3日はプレイしなきゃだめだと思う。
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# by callingu2 | 2009-12-22 01:21 | ゲーム
「カールおじさん」って言っちゃう。

そりゃカルビーだって。


きのう、見てきました。
3Dメガネかけて。


序盤の回想シーンがすごく切ない。
そこだけで泣ける。

だけど、途中からそういうことは全部忘れちゃうんだけど。

後半は、小技なギャグ満載で笑えます。
WALLIEよりだいぶよかった。

わざとらしいほど笑いすぎな女子グループがいて、
あれは勘弁して欲しかったけど。

そういえば、久々に吹き替えで映画観たな。
映像に集中できて、意外と良かった。


3Dっぽさは、あるんだけど、まあ、飛び出す絵本的な。
きれいで楽しいけどね。

近視なんで、メガネの上に3Dメガネすると、
重いし、うっとうしい。
あれ、なんとかならんか。


てか、「アバター」を3Dで観なきゃだめでしょ。
予告編観て、これぞ3Dって迫力だったよ。

この際、ストーリーとかはどうでもいいんですわ。
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# by callingu2 | 2009-12-22 00:30 | アニメ

THIS IS IT

日常と映画の関係に掲載済み


伝説かおとぎ噺-THIS IS IT-
http://escargot1.exblog.jp/9448047/

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# by callingu2 | 2009-12-22 00:17

サマーウォーズ

宮崎アニメ的画風に、アキバテイストがほどよく合いまった作品。

一見、ジブリ?と思わせて大衆を引きつけといて、
夏樹たんの袴姿とか、
エヴァのカジさんを髣髴とさせる侘助やら
影ある少年キングカズマは萌え要素。
マクロス風キッズ3人組、
パワフルなおばあさん、
サエない主人公、
などなど、要所を押さえてる。

モチーフはあまりにイマドキすぎて
ジブリを期待した小学生や中年以上の世代には理解不能だと思うけど。

細かい矛盾やツッコミどころを
全速力展開でなぎ倒していく力強さが全てのお茶をにごしまくって
結果、成功したのかな、と。

あと、プロダクトプレイスメントがすさまじかった。
i-phone、ニンテンドーDS-i、マツダRX7、VIERA、DELL・・・

OZの画は村上隆すぎるだろ、とか。

全体的にとにかく、

無茶苦茶な話やけど、よーできとる。

面白かった。
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# by callingu2 | 2009-12-16 23:51 | アニメ

色即ぜねれいしょん

「フラガール」「スウィングガールズ」は、集団がんばる系青春ガールズムービー。
「ウォーターボーイズ」はそのボーイズバージョン。

とすると、「色即ぜねれいしょん」はそういう系かというと、
実際のところ、そういう系じゃない。

もっとだめだめで、もっとアホアホで、もっと露骨で、もっとリアルで、
だけど適度にオブラートされている、
ポップなアホ男子ムービー。

私は、これこそがホントの意味での「ボーイズムービー」なんじゃないかなと。

たとえば、少年漫画というのは、あくまで少年の理想であって
少年の現実ではない。
少女漫画も同じく、少女の理想であって、少女の現実ではない。

少年漫画にも少女漫画にもリアルはない。
しかし、一方で、少年とは少女とはこういうものに憧れるものだという、
一歩引いた視点からの現実がある。

その人が憧れるものが何かが分かると、
その人がどんな人かはかなり分かる。

そういう意味でのリアリティ。

「ウォーターボーイズ」が少年漫画的な世界だとすると、
「色即ぜねれいしょん」は少年漫画的世界に憧れる少年の世界。

だから、女子はそれをせせら笑い、
男子はそれにノスタルジックな癒しを得るんだと思う。

ちなみに、同じ方向性から観た、私的ガールズムービーは「ストロベリーショートケイクス」。

男子はそれに恐れおののき、
女子はそれにカタルシス的な癒しを得るんだと思う。

「色即ぜねれいしょん」と「ストロベリーショートケイクス」というのは、
かたやアホムービーで、かたやシリアスムービーなんだけど、
なんとなくそれこそが、男女の違いというか、
幸でも不幸でもある、切ない関係性というか、
そういうものだと思うわけです。
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# by callingu2 | 2009-12-16 23:40 | ドラマ