「日常と映画の関係」で記事にする前のおぼえがき的映画第一印象メモ。


by callingu2
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観にいっちゃった。


で、感想・・・


ちょっと・・・きつい。


眠くなった。


画はいいんだけど。

物寂しい感じ、世界のどこかのどこにもない場所という趣のロケーション、奇妙なかいじゅうたち。

そういうのはいいんだけど。


なんというか、わがままで乱暴なこどもの世界が
そのまんま描かれてて疲れる。

全体に単調で起伏がないし。
共感もしにくい。

奇妙な絵本の世界を、そのまんま奇妙な映像にしちゃった感じ。


スノーマンみたいなのをイメージしてたのにな。。。


ちょっと残念。
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by callingu2 | 2010-01-19 00:10 | ファンタジー

レインフォール

どう考えても、それ、面白くないでしょ。と最初から分かっている映画なのに。
それなのに、観てしまいました。

映画関係の仕事をしている友人に、半額券あるからと誘われ、
「勉強のため」とか言って。

友人は、この映画を観る前に、「レッドクリフPart2」を観てきたそうです。

私もそれがよかったー!!!そっちがよかったー!!!

ていうか、「スラムドック&ミリオネア」が観たい!!!!


なのに、天気のよい土曜日に、「レインフォール」ですよ。有楽町にて。

4月25日に公開されたばかりだそうですが、既に館内ガラ隙き。
GWとは思えません。


椎名桔平と長谷川京子にゲイリー・オールドマン。

狙ったのは、「ボーン・アイデンティティー」と「ブラックレイン」を足して2で割った方向性でしょう。
あくまでも、「狙ったのは」ね。

狙ってはずしてますけど。もちろん。

CIA、警視庁、ヤクザ入り乱れるサスペンス。
くらーいTOKYOと、無意味に挿入されるNYCと。

サスペンスなのに、ほとんど台詞で説明してしまう、ダラダラさかげん。
ステレオタイプなキャラクターたち。

イメージショット的無駄な映像。

プロットが違和感だらけで、もうとにかく全然面白くない。

Time is Moneyだよー

なんでこんなの観ちゃったんだか。
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by callingu2 | 2009-05-10 16:40 | サスペンス

L change the WorLd

最近、テレビでばっか映画見てるだろーとばれそうですが、
実際、そうなのです。

月に1~2本、人に誘われて劇場で新作(大作)を観ることはあるのだけど、
DVDを借りることが少ない。

だって、他のことで忙しいんだもん。

だけど、「20世紀少年 第2章」と「007」と「ベンジャミン・バトン」は観に行くよ。
うんうん。いくいく。

さて。

先日、地上波でやっていた「L change the WorLd」。


まず、タイトルにひっかかるよね。

「L」がタイトルで「change the WorLd」が副題だと認識していますが、
これで正しい?

これが一続きの文章だとしたら、
「change」が「changes」か「changed」にならないと変だもんね。

だけど、「c」は小文字なんだーとか。

まあ、ええけど。そんなん。



そして。

「うわー、やってもとるなー」と思ったのが、オープニング。

放送が始まって1分くらいから見始めたんだけど・・・

熱帯地方の村。エボラっぽい顔のブツブツ。どんどん人が死ぬ。
という光景を見て、
「なぜアウトブレイクがやってるの?」
と一瞬思い、
「でも、東南アジアっぽいな。(アウトブレイクはアフリカ)しかも、映像が完璧にちゃちい」
と違和感を感じ、
「ははーん、さてはパクリか」
と勘づき、
「で、この後、村を爆撃しちゃうとか?」
と予感したら、

はい、デジャブ。

どかーんと爆撃機で爆弾投下。まったく同じ。

すげー。よくぞここまでぱくれるな。
映画全体の安っぽさを、オープニングでここまで露呈してしまうとは!!

と、すっかり興ざめしつつ、
でも観ました。

「L change the worLd」

松山ケンイチは面白いよね。
うまいと思うし、魅力的。

だけどまあ、それに尽きる映画で。

話はもう無茶苦茶。
テロリストたちのやってることと、世間の暢気さとのギャップが大きすぎ。
なぜかショッカーが幼稚園のバスを襲っちゃうのと同レベル。
全然リアリティがナーイ。

もちろん、「デスノート」もリアリティなんてカケラもなかったが、
あれは、「謎解き」というか「パズルのような頭脳戦」という要素があって、
それが面白いからそれでよかった。

そもそも、設定がファンタジーなんだから、
最初からそのつもりで観ていられる。

でも、この「L」は、ファンタジーの要素がなくなってしまっているので、
Lというキャラクターの存在以外は、
小学生レベルが思いついてしまう筋書きの
どっかで見たことがありそうな安っぽいサスペンス&パニックって感じで

とにかくまー、おもんない。

いちおう、最後まで観たけど。

松山ケンイチの「L」をもう一回出したかったのよね。
ただそれだけよね。
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by callingu2 | 2009-01-21 10:22 | サスペンス

WALL・E

なんか最近、珍しく新作観てるな、って感じでしょ。

そうなんです。新作を観ています。
もちろん映画館で。

しかも、拡大ロードショー系。

なんでかっていうと、広告代理店で営業やってる友人が某ハリウッド系映画会社の担当になって、その人が、やたら私を誘うからです。

映画いこーぜーと。

仕事的に、新作を観なくちゃいけないけど、ひとりで行くの、さみしーから。っていう。

いい感じに、付き合わされてます。

まあ、映画の誘いとゴルフの誘いは、断る術がないわたくし。
しょーがねーなーとご一緒に。

で、「WALL・E」。

公開翌日に行きました。
久々の品川プリンスシネマ。

もうね。これ、ホラーに次いで、私が苦手とする分野。

ハリウッドアニメ。

食わず嫌いはしない主義だから、観るけどね。ああ、観るけどさ。

でも、「WALL・E」。

まあ、ええ話といえばええ話なわけやけど。

ハリウッドアニメって、ディティールが異様に現実とリンクしてたりするわりに
全体的な世界観とかストーリーとかキャラ設定が中途半端で、
ロボットとか動物とかを一面的に擬人化しすぎてて、
もう、あかんねん。こういうの。

風刺が直接的なのも、好みじゃない。

とにかくね。全体的に好みじゃない。

面白いか?面白い映画か?


まあ、ふつーじゃない?

こどもに見せればいーんじゃない?


いいとも悪いとも言えないです。
好きな人は好きだろうて、みたいな。


毒にも薬にもならん映画です。


観たって事実が大事ということで。

あー、あれね。あれ、いーんじゃない?まあまあよ。って言えることが重要で。


なので、私はこれからも食わず嫌いせず映画を観ます。
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by callingu2 | 2008-12-08 17:00 | アニメ

海でのはなし。

うーん。

映画としては、正直きつい。


学生の習作みたいだなあ、と。

出演者が異様に豪華であることを除けば。



どうやら、もともとWEBムービーだったらしく。

だとすると納得。

WEBムービーっぽいもん。すごく。



脚本に、大きすぎる矛盾があって、

その違和感がぬぐえず、しらけてしまう。

そのことに書いている本人が気づいていないわけないと思うので、

たぶん、いろんな大人の事情でそうなったんだろうと慮る。



これは、映画じゃないから。

クリエイターが作りたいものを作ったんじゃなく、

クライアントが求めるものを作ったんだろうと。



大宮エリー。

面識はないものの同級生なんで、他人と思えないんだけど、

この作品は彼女のカラーじゃない気もするし、

意外と彼女、イイ人なんだろうなって。


我を通すより、みんなのこと考えちゃう人なんだろうな、って。


なんとなく、彼女の作品を見てて思う。



でも、映画はやっぱり、製作者の強烈な「我」が必要かもしれない。

そういうものしか、心を動かせないと思う。


だから、これは、やっぱり映画じゃないと思う。



あと、スピッツの曲も、使い方がちょっと変。

中途半端でとってつけたみたい。



でも、アリストテレスや物理学の話。

いくつかのエピソードには、理系な彼女が垣間見えたよ。
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by callingu2 | 2008-08-04 10:38 | ラブストーリー

夢駆ける馬ドリーマー

「シービスケット」とは、また別の意味で、ザ・ハリウッド映画。

つまり、超現実。
白けるくらい。

もう、ダコタ・ファニングには食傷ぎみ。

彼女、小さいのにしっかり者、
ピュアで正義感が強く、意志が強く聡明、みたいな役ばっかですが・・・
もう、いいです。

飽きた。

ダコタを初めて見たのは、「コール」だったかなあ?
「アイ・アム・サム」がスクリーンデビューのようですが、
こちら、私、未見のため。

この「夢駆ける馬ドリーマー」では、
根拠なく、「この馬にはすごい力があるわ!」みたいなこと言うんですが、
そういうのって、ほんとリアリティないし、
精神論だけで勝てるみたいなの、嫌いだし。

「シービスケット」は、その馬の個性を人間が引き出して、
戦略的にレースを組み立てていく、みたいな努力が背景にあって
それで成功をつかむから感動するんだけど、
本作は、「信じることが大事よ!」という、意味わからんちんな展開で。

それで、終始しらけっぱなしで、クールポコ的「あー、やっちまったかー」な感じで。
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by callingu2 | 2008-06-08 19:03 | ドラマ

ピンクパンサー

こういうドタバタコメディは、きらいでもないし、好きでもない。
じっくり観るものでもないので、さらっと流す。

スティーブ・マーティンが主役のおとぼけクルーゾー警部。

え?
スティーブ・マーティンってフランス人じゃないよね?
てか、フランス系でもないよね?

スティーブ・マーティン。
完全にアングロ・サクソンな名前。

というか、本作「ピンクパンサー」は半分はパリ、半分はニューヨークを舞台にしつつ
完全なるアメリカ映画。
登場人物たちは、フランスなまりの英語を話す。

不思議なことに、スティーブ・マーティンもフランスなまりの英語を話す。
しかも、「うまく英語が発音できない」ということがギャグのネタになっている。

中身はちっともないし、特におもしろくもないけど、
スティーブ・マーティンの芸達者さに感心する作品、ということで。
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by callingu2 | 2008-06-08 12:48 | コメディ

舞妓Hhaaaan!!!

このテの作品が2時間半!・・・ありえない!

前半はそれなりに楽しいが、
後半、惰性で疲れてしまうのは、案の定。

くだらない。

言っておくけど、私はくだらないことが大好きだ。
くだらない映画も大好きだ。

しかし、この映画はくだらなくて、つまらない。

いや・・・その・・・
完全につまらないわけではないんだけど。

でも、やっぱり、なんか疲れちゃうっていうか。
詰め込みすぎなのかな?
反復が多すぎる気がするし。

これが1時間半の作品で、余計なものをカットしていったら、
きっと面白かったと思うのよ。それなりに。

うん。
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by callingu2 | 2008-05-22 16:10 | コメディ

アルゼンチンババア

まるで、おとぎ噺のような作品で、
宮崎アニメを実写化したみたいな感じがした。

堀北真希っていうのも、宮崎アニメの主人公を実写にしたみたいな顔だな、と。

青みがかった映像も、まるでファンタジー。

ファンタジーは好きだし、だからだめとは言いませんが。
とってつけたような演出が多いかな、と。

特に後半に違和感。

結局アルゼンチンババアってなんだったのか、よく分からないしね。
原作でも謎のままなのかな?
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by callingu2 | 2008-05-05 13:16 | ドラマ

ラブソングができるまで

阿部寛も結婚したことだし、ヒュー・グラントもぼちぼち年貢を納めてはどうか、
・・・などと思う今日この頃。

「ラブソングができるまで」は、
ちと食傷気味ぎみな、ヒュー・グラントとアメリカ女性のラブコメディ。

思えば、「ノッティングヒルの恋人」あたりが最高でしたな、彼。

「ラブ・アクチュアリー」もよかったしね、
「フォー・ウェディング」もよかった。

けれども、
このところは、「ブリジット・ジョーンズの日記」以降の、ダメダメキャラが板につきまくり。
(それにしても、私、1999年以降の彼の出演作品、全部観てるな)

そのパターンを踏んで、本作でも
かつてはスター、今は落ちぶれたロック歌手、という役回り。

相手役は、ドリュー・バリモア。
こちらもお得意、ちょっと不思議な天真爛漫キャラ。

話の筋も、ディティールも、映画を観る前から予想できる。
その分、安心できるってことかもしれないけど、
私はもういいかなー。ちょい飽きた。

それでも、この手のラブコメは、いくらでもいくらでも再生産されるわけで。
このジャンルで、新たな価値を発揮するのは、なかなか難しいことだと思う。

その点、「ホリデイ」の出来がよかったってことかも。
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by callingu2 | 2008-04-09 22:59 | ラブコメディ